【お知らせ】1月11日の鳥獣情報
次のとおり齋藤敏郎さんから調査結果の報告がありました。
鳥獣保護区及び地域名
福 島 潟 鳥獣保護区及び周辺耕作地
新 潟 市 新 鼻 地域
カウント方法
定点カウント法及びロードサイドカウント法
調査年月日
平成27年1月11日(日曜日)6時30分
(1℃)~11時 曇り
種名 羽(頭)数
カイツブリ 13
キジ 1
ハジロカイツブリ 1
ハクセキレイ 2
カワウ 138
モズ 1
ダイサギ 24
ツグミ 2
アオサギ 15
ベニヒワ 74
マガン 788
マヒワ 7
オオヒシクイ 2,406
オオジュリン 3
オオハクチョウ 144
ジョウビタキ ♀ 2
コハクチョウ 1,284
スズメ 20
マガモ 7,415
ムクドリ 6
カルガモ 631
ミヤマガラス 40
コガモ 3,681
ハシボソガラス 38
トモエガモ 56
ハシブトガラス 4
ヨシガモ 43
タヌキ(同じ群れ) 6
オカヨシガモ ♂ 1
キツネ 1
オナガガモ 3,003
ホシハジロ ♂8 10
ミコアイサ ♀ 27
カワアイサ ♂♀ 2
トビ 3
オジロワシ 1
オオタカ 1
ノスリ 4
ハイイロチュウヒ ♀ 1
チュウヒ 3
ハヤブサ 2
オオバン 15
タゲリ 49
セグロカモメ 1
キジバト 2
合 計 種 類 45 種 19,971羽
積雪の影響で葦が倒伏し、見通しが良い為にタヌキやキツネの姿が遠くからでも観察できました。
しかし、積雪で採食し難くなった為か、 コハクチョウやオオヒシクイは雪の少ない佐潟へ移動したようです。
また、周辺の 耕作地や阿賀野川方面へとねぐらを変えている群れが確認されています。
例年よりコガモが少なくマガモとオナガガモの姿が目につきます。
べニヒワの群れがビュー福島潟の駐車場周辺で飛び回り、撮影した方の情報によると、100羽以上いたとのことです。
事務局
鳥獣保護区及び地域名
福 島 潟 鳥獣保護区及び周辺耕作地
新 潟 市 新 鼻 地域
カウント方法
定点カウント法及びロードサイドカウント法
調査年月日
平成27年1月11日(日曜日)6時30分
(1℃)~11時 曇り
種名 羽(頭)数
カイツブリ 13
キジ 1
ハジロカイツブリ 1
ハクセキレイ 2
カワウ 138
モズ 1
ダイサギ 24
ツグミ 2
アオサギ 15
ベニヒワ 74
マガン 788
マヒワ 7
オオヒシクイ 2,406
オオジュリン 3
オオハクチョウ 144
ジョウビタキ ♀ 2
コハクチョウ 1,284
スズメ 20
マガモ 7,415
ムクドリ 6
カルガモ 631
ミヤマガラス 40
コガモ 3,681
ハシボソガラス 38
トモエガモ 56
ハシブトガラス 4
ヨシガモ 43
タヌキ(同じ群れ) 6
オカヨシガモ ♂ 1
キツネ 1
オナガガモ 3,003
ホシハジロ ♂8 10
ミコアイサ ♀ 27
カワアイサ ♂♀ 2
トビ 3
オジロワシ 1
オオタカ 1
ノスリ 4
ハイイロチュウヒ ♀ 1
チュウヒ 3
ハヤブサ 2
オオバン 15
タゲリ 49
セグロカモメ 1
キジバト 2
合 計 種 類 45 種 19,971羽
積雪の影響で葦が倒伏し、見通しが良い為にタヌキやキツネの姿が遠くからでも観察できました。
しかし、積雪で採食し難くなった為か、 コハクチョウやオオヒシクイは雪の少ない佐潟へ移動したようです。
また、周辺の 耕作地や阿賀野川方面へとねぐらを変えている群れが確認されています。
例年よりコガモが少なくマガモとオナガガモの姿が目につきます。
べニヒワの群れがビュー福島潟の駐車場周辺で飛び回り、撮影した方の情報によると、100羽以上いたとのことです。
事務局